民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。 本日は、介護保険法等改正案につきまして御質問をさせていただきたいと思います。 冒頭になりますけれども、厚生労働省を取り巻く政策課題、元々多くあるわけでございますけれども、それに加えて震災対応あるいは食物に絡む問題も多発しておりまして、細川大臣を始めとする皆様方の御奮闘に心から敬意を表したいと思います。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。 まずは、細川大臣、この度は大臣御就任、誠におめでとうございます。また、藤村副大臣、小宮山副大臣、岡本政務官、小林政務官、それぞれの任に就かれましたことを心よりお祝いを申し上げますとともに、御奮闘を心から御期待を申し上げる次第でございます。
民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。昨日の櫻井議員の質疑に関連いたしまして、質問をさせていただきます。 言うまでもございませんけれども、内政、外交の諸課題、山積しているところでございますけれども、総理もおっしゃっておられますけれども、だれがやっても難しい問題ばかりと、このように思います。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。 額賀大臣に、本来、財政、税制、予算編成等々を御質問させていただきたいと思っておりましたけれども、今般の大臣にかかわっておられますことについて御質問をさせていただくことになりました。いささか突っ込んだこともお聞きするかもしれませんけれども、そのことをまず申し上げておきたいと思います。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。 三十分と限られておりますけれども、次回以降も質問がさせていただけると、このように確信をしつつ質問を進めていきたいと思います。 まず、またぞろ厚生労働省の不手際ありきと、こういうことでございますけれども、過般、国が市町村に交付する国民健康保険の特別調整交付金の算定にミスがあって、交付不足が十年間続いてきたということでございます。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。 日本年金機構法案等について二回目の質問をさせていただきますけれども、当初いろいろ用意いたしました質問項目がまだ半分までしかいっておりませんで、あと二回、三回と質問できることを期待しつつ、今日の質問に入らせていただきたいと思います。 そこで、まず、今日、閣議決定があったようでございます。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。 まず、今の件で確認しておきますけれども、収録はまず皆無とおっしゃいました。皆無ですか。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。前回に引き続きまして、雇用対策基本計画に関連して、お別れの最後の質問をしておきたいと思います。 さて、十五分と限られておりますので、かいつまんで申し上げたいと思います。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。 雇用対策法等について御質問を申し上げるわけでございますけれども、私にとりましては大変感慨深い今回の法改正、また今日の質問になると思っております。私自身が長らく取り上げておりました雇用対策基本計画がなくなるということでございまして、そういった意味でお別れの質問になるわけでございますけれども。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。 時間が限られておりますので、端的に御質問していきたいと思います。 まず、昨日、規制改革会議がまた余計なものを発表したわけでございまして、新聞等にも出ているわけでございます。ただ、看過できないことがございますので、大臣にちょっと聞いておきたいと思います。 一つ、パートタイム労働法についても出ております。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。 パート労働法の改正について御質問させていただきたいと存じますけれども、冒頭、働き方ということで、やはり一つ大きなテーマでもございます外国人労働者のことについてお伺いをしておきたいと思います。 さきに厚生労働省としての案を出され、また経済産業省としても案を出されたということをお伺いをいたしております。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。 社会保障協定の実施に伴う包括特例法に関しまして質問させていただきたいと思います。 おととしがフランス、ベルギーでございました。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。 冒頭、大臣から謝罪といいますかその意のお言葉があったわけでございますけれども、やはり私どもといたしましても大変ゆゆしき許し難い厚労省の対応だったと思うわけでございます。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。 雇用保険法等改正について御質問させていただきたいと思いますけれども、最初に、労働保険にも労災という意味合いでつながることでございますけれども、アスベストのことについてお伺いしておきたいと思います。 石綿健康被害救済法が施行されましたのが昨年の三月二十七日でございますので、ちょうど一年が経過したということになるわけでございます。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。今日は予算委員会の委嘱審査ということでございますので、来年度予算、また当面する重要政策課題について大臣の御所見をお伺いしたいと、このように思っております。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。雇用、年金等に関して御質問をさせていただきたいと思います。 まず、先ほどの議論のことでちょっとお聞きしておきたいと思いますけれども、年金の財政検証のことですけれども、大臣の方から短絡的な財政論議にならないようにというお話でございました。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。 本委員会において初参加、初質問ということになるわけでございますけれども、望むらくはあと二回、三回と質問させていただきたい、このような時間を取って議論していきたいと、このように思う次第でございます。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。 今日は柳澤厚生労働大臣に初めての質問になるわけですけれども、大臣としての柳澤さんには、実は金融担当大臣のときにさせていただいたことがございます。
○辻泰弘君 民主党・新緑風会、辻泰弘でございます。 平野さんよりも大分少なく、五回目になりますけれども、予算委員会、総理に御質問をさせていただきたいと思います。